【首】スマホ、パソコン、やりすぎてませんか?

首の怪我・痛み

スマホやパソコンをやりすぎると、
首をひねる要因になってしまいます。

肩こりなどが発生するだけでなく、
接骨院で対応可能な寝違えや
筋違いの原因にもなりますので要注意です。

 

頭は、思ったよりも重たい。

頭の重さというのは、
体重の8~13%だと言われています。

およそ10%ほどですので、
体重60kgの方でしたら
6kgもの重さがあることになります。

 

座りながらパソコンやスマホを触っているとき、
僕たちのカラダは前傾姿勢になりがちです。

知らないうちに前傾姿勢になっていて、
知らないうちに姿勢が悪くなりがちです。

前傾姿勢になって、
頭が前側に行けば行くほど、
首や背中の筋肉がそれを支え続けます。

 

6kgものダンベルを持ち上げ続けること、
どれだけマッチョな男性でも不可能だと思います。

5kgのお米が入った袋を
長時間にわたって持ち続けること、
どう考えたって厳しいと思います。

それと同じことを、
僕たちの首や背中の筋肉は
じっと耐えながら行ってくれています。

 

筋肉が固くなればなるほど、
中にある関節の動きも制限されます。

筋肉や関節の動きが制限されれば、
ちょっとした動きで痛めてしまいますし、
日常生活の中でも怪我をしやすくなってしまいます。

椅子から立ち上がった瞬間に首を痛めたり、
あくびをした瞬間に背中をグキッとやったり、
後ろを振り返ったら首が回らなくなったりもします。

スムーズに動かせる方には
あまり発生しないような怪我が起こりやすくなります。

 

休憩のときに筋肉を動かしてあげてください。

お仕事などでパソコンを使用される方は、
定期的に休憩をとるようにしてくださいね。

注意していただきたいのが、
休憩のときに腕を動かしてほしいことです。

何もしないまま放置しておくのではなく、
少し腕を回したりバンザイをしたり、
首をいろいろな方向に動かしてあげてください。

パソコンを使っている方こそ、
積極的に動かしてあげる必要があります。

 

筋肉には、軽く動かすと、
伸びたり縮んだりしながら
柔らかくなる性質があります。

また、長時間、同じ姿勢をしていると、
ギュッと固くなり続けてしまう性質もあります。

柔らかくなったほうが動きやすいですし、
固くなったほうが姿勢を保ちやすいため、
日常生活に合うように筋肉は変化し続けます。

 

極端に長い時間、動かないでいると、
筋肉がパンパンに固まってしまって
怪我の原因の一つになってしまいます。

パソコンやスマホを使い続けている方は、
筋肉が固くなっている可能性が高いので、
休憩時に「軽く」動かしてあげてくださいね。