【基本】水分不足だと、筋肉を痛めやすいかも。

基本的な知識

スポーツを行っている方や、
暑い環境で生活している方は、
水分不足に十分に注意してくださいね。

水分が足りなくなってしまうと、
筋肉に大きな負担が加わります。

足がつりやすくなったり、
全体的に筋肉が固まりやすくなり、
その結果、いろいろな怪我の要因になりやすいです。

 

軽く足がつった状態でスポーツを行えば、
肉離れやねんざなどの怪我が発生しやすくなります。

腰から下の筋肉が固まった状態で、
重たいものを持ち上げたり激しくくしゃみをすると
ぎっくり腰が発生しやすくなります。

ジャンプの着地などを行えば、
股関節や腰にも大きなダメージが入ってしまいます。

脱水症状がひどくなると、
肉離れが発生しやすくなります。

 

もともと、筋肉には、
衝撃を吸収する能力が備わっています。

走ったりジャンプしたり、
階段の上り下りしたりするときも
筋肉が地面から加わる衝撃を吸収してくれます。

水分不足によって筋肉の動きが制限されると、
いろいろと支障が出てくるようになるので、
注意していただければと思います。

 

ミネラル分の不足にも注意が必要

汗をよくかく方は、
ミネラル分の不足にも注意が必要です。

汗や尿と一緒に各種ミネラルが排泄されてしまうので、
体の中のミネラルバランスが崩れがちになってしまいます。

ナトリウム、カリウム、マグネシウムなど、
各種ミネラルが筋肉の動きに関わります。

これらが不足してしまったり、
バランスが崩れてしまうことで、
結果的に怪我が発生しやすくなります。

 

スポーツドリンクを飲むようにしたり、
サプリメントなどで補うのも良いですよね。

塩飴など特定のミネラル分を
補給することも重要だと思います。

 

寒い季節ほど、水分不足に要注意!!

ぜひ注意していただきたいのが、
寒い季節ほど水分・ミネラルの補給を
こまめに行なっていただきたいですね。

夏場は、誰が見ても
汗をかきやすい環境ですので、
水もスポーツドリンクも飲む方は多いと思います。

冬には、あまり、
水をごくごく飲まないですよね。

 

でも、実際は、
冬場でも目に見えない汗をかいていて、
脱水気味になってしまうケースも多いんです。

気づかないうちに脱水症状になっているというか、
勝手に水分不足になるケースも多いとされています。

寒さによっても怪我は起こりやすいですが、
水分不足・ミネラル不足によっても
怪我の発生リスクは高まってしまいます。

注意が必要な部分だと思います。