【注意】足の親指の痛み(痛風の可能性)

【注意】接骨院では対応不可能な症状

足の親指を痛めた患者さんは、
少し注意が必要になります。

足の親指をどこかにぶつけたり、
くじいて、ねんざしたような状態であれば
接骨院に来院していただいても問題ありません。

走ったり歩いたりして、
痛みが出てきた場合も
日常生活内で怪我をしている可能性があります。

怪我ですから、
当院で対応可能です。

 

問題なのは「何もしていない」のに、
足の親指が痛みだしたケースです。

 

他の病気の可能性がある

「何もしていない」のにズキズキしたり、
「何もしていない」のに常に痛みが出る場合、
怪我ではなく「痛風」「偽痛風」の可能性があります。

足の親指の関節のところに、
目に見えないレベルのトゲ・結晶が
グサグサと刺さってしまっている状態です。

電子顕微鏡などで見ると、
サボテンのトゲのようなものが
関節にグサグサと刺さったようになっています。

 

突然、ズキズキと痛みが発生しますし、
どこへ行ったらよいかわからないので、
接骨院へ来院されるケースが多くあります。

僕の接骨院にも、
過去に数十名ほど痛風の方が
来院されたケースがあります。

どこへ行ったらよいか
わからなくて当然だと思いますし、
先に僕のところに来てくれても問題ありません。

痛風の可能性がある場合には、
整形外科を紹介させていただきます。

 

何もしていないのに、赤くハレている場合は要注意

ぶつけたりひねったりすれば、
赤っぽくはれることもありますし、
ボコンと膨らんでしまうこともあります。

怪我をしてボコンと膨らむのは、
一般的な症状です。

 

でも「何もしていない」のに、
「気づいたら患部が赤く腫れていた」というのは、
やはり正常な状態ではありません。

何か原因がなければ、
関節が膨らむことはありませんからね。

ズキズキと痛みが激しい場合には、
温めるのではなくアイシングを行って
患部の炎症を抑えるようにしてくださいね。

怪我をしたにしろ、
痛風による炎症にしろ、
アイシングを行うことが重要です。

応急処置としてアイシングをしっかりと行って、
その後、適切な治療を受けるようにしてくださいね。